ジエダ

どうも皆さんこんにちわ。

れおです。

 

皆さんは偶に気分が高揚し無性にギラついた格好したい時はありますか?

 

私はあります。

 

お酒を嗜んだ後、ネオンで華やかさの中に影があるような街中をNIRVANAのスメルズを聞きながら世間を斜めから見る様に歩いた時。

 

まぁなんというか自分の力のなさ不甲斐なさに嫌気が指した時ですかね。

 

ファッションって人格に影響して、いい意味でも悪い意味でも自分を徐々にかえていくと思っています。

 

ぼくが言いたいのは一番は自分が自信がつく身だしなみをすること。

 

それによって前に向けさせる。

 

これが大事だと思います。

 

人間誰しも完璧ではないので自信を無くす事だってあります。

 

そういう時はやっぱ少し攻撃的くらいなほうがいいと最近思うんですよね。

 

我慢は大事ですが己を蝕むストレスになりますから視覚的に攻撃して発散しましょう。

 

そこで今回はちょっと非日常感もあるでも使いやすいそんなアイテムを使ったコーデを紹介していこうとおもいます。

 

jacket:JieDa

SWITCHING COVERALLS

pants:minedenim

S.SLIM FLARE STR 5POCKET OWS

メインはジャケットですね。

 

半分はコットン半分はフェイクレザーの二面性のある作りになっています。

 

人間味を感じますね。

 

人間は裏と表をうまく使い分けてるからこそ社会というコミュニティーが成り立っているわけですから。

 

まぁこんな卑屈な解釈の話は置いといて

 

敢えて色は変えず同色なのが個人的にツボですね。

この手は色だったり柄だったりで変化を持たせるものが多い分、色などではなく素材感によって差を出してるデザインはすごく新鮮に感じます。

 

レザー特有の光沢が凄くギラギラした雰囲気もあり硬めのコットン素材はカジュアルで落ち着いてて

両生類といいますかいいとこ取りで色々な雰囲気を持たせる事ができます。

 

合わせの幅が広がり色々なスタイルに組み込めますね。

 

ということはこのジャケットはあなたを色々な自分を表現してくれるということ。

 

つまらない口癖になってる日常は己がつまらない人間だと自覚し変えていかないと面白くはなりません。

 

自己中心的でもたまにはいいじゃないか。

 

世間に指さされるくらいが丁度いい。

 

周りに合わせた格好より自分がしたい格好。

 

と狂信的な提案方法いかがでしたか?

 

見返したら自分はかなり痛いですね。

 

と自虐的思考になるのダメな癖です。

 

客観的でありすぎるのも考えものですね。

 

まず自分に酔いきれるまで格好よくならなければ。

 

一緒にみなさまも精進していきましょう。